2014年12月01日

モルモットが登場する「リサとガスパール」

絵本、「リサとガスパールのちいさなともだち」を読みました。

この本にモルモットが登場することを知り、モルを飼い始めた
身としては必読だろうと思って。

リサとガスパールの絵は以前から好きで、ここ3年くらいは
カレンダーを毎年買っています。でも、本を読んだのは
初めてでした。

まず、モルモットの絵はとっても可愛いです。
モルの愛らしい姿は百点満点、言うことなしです。

しかし肝心のストーリーは…
ツッコミどころが満載ですね…(^^;

まず、モルモットが回し車で遊んでます…えっ!?
モルモットは回し車を使わないはずなんだけど…

堂々と描かれているのを見て、ひょっとするとモルは
回し車を使うのかも、と思ってネットで調べてみたら、
まれに回すこともあるようです。
それでも普通はモルのケージに回し車は入れないはず。
きっと作者はハムスターと混同しちゃってます。

それから、リサはある失敗をして、なんとかごまかそうとします。
そして、ガスパールは嘘をつきます。
最後にリサが、「ガスパールは嘘をつくのが下手なんだから。
私が上手な嘘のつきかたを教えてあげる」と豪語しました。

私が親なら、子供に読み聞かせをしたくないです。
でも反面教師としてならいいかな。
「こんなふうに嘘でごまかしてはだめだよ」と。

リサとガスパールは素直で純真な子達だと勝手に
想像していましたが、全然違いました。図書館で
シリーズの他の本を数冊読んでみたら、可愛らしい
見た目に反して、二人は悪童に近いですね…。
子供の実態はこんなものかもしれませんが。

モルモットの愛らしい絵には癒されたけど、話には
納得できない思いが残りました。

posted by かよこ at 15:26 | | 更新情報をチェックする

2011年12月30日

死後も苦しむ自殺者の霊

衝撃的なタイトルにしてしまいました。唐突に何なのかというと、
最近、『天国と地獄 アラン・カルデックの「霊との対話」』という
本を読んだのです。

内容は、簡潔に言えば、霊媒が死者から死後の様子を聞いたところ、
生前で善行を積めば天国へ行き、悪事を働けば地獄に落ちることが
明らかになった、というものでした。

この中に、自殺者の霊も登場しますが、かれらは全員苦しんで
います。霊になっても、本来の寿命が尽きるまで自殺を繰り返して
いたり、絶望的な暗闇に閉じ込められたり、など。

この本には、自殺について、次のように書かれています。

原則として、人間は自分の命を勝手に縮めることはできないのである。なぜなら、その命は、彼が地上で義務を果たすために与えられたものだからである。いかなる理由によっても、命を勝手に縮めることはできない。

人間には自由意志が与えられており、誰にも、その行使を止めることはできない。しかし、いったん、それを行使した以上、その責任はみずからが取らなければならないのである。

自殺のうちでも最も厳しく罰せられるのは、絶望からの自殺、すなわち、「悲惨な状況から逃げ出したい」と思ってなされた自殺である。その悲惨な状況は、当人にとっての試練でもあり、また、償いでもあるので、そこから逃げるということは、「みずから引き受けた使命を前にして逃げ出す」ということであり、「果たすべき使命を投げ出す」ということでもあるからである。P173〜174



罰を受けるとは、厳しいですね。当人は自殺するほど辛かったの
だから、あの世で楽にさせてあげてほしいと個人的には思うのですが、
そうはいかないようで…。これが本当なら、本人にも遺族にも厳しすぎ
ますね…。

でも、スピリチュアル、精神世界の本を読むと、ほとんどが、自殺者の
魂は死後も苦しむとあります。江原啓之さんの『いのちが危ない!』にも、
自殺者は、自分の死に気づかず自殺をやりなおしていたり、あの世へ
いっても、最下層の暗闇に自らを閉じ込めたりしていると書かれています。
自殺してよかったという霊は皆無で、自殺したことを激しく後悔するそう
です。

苦痛から逃れるために自殺したのに、死後はさらに苦痛が増大する
という、救いようのない状況。やはり、どんなに辛くても苦しくても、
絶望しても、この世で寿命が尽きるまで生き抜かなければならない、
あらためてそう思いました。

posted by かよこ at 15:43 | | 更新情報をチェックする

2011年07月28日

検査値・数式の本

きのうはDSゲームを一本売って、そのあと書店をぶらぶら
していたら、欲しかった本を発見、迷わず購入しました。

『ハローキティの早引き 検査値・数式ハンドブック』です。

今通うクリニックで定期的に血液検査を受けることにしたので、
少しは血液検査のことを知っておこうと思ったんです。検査結果の
報告書には、基準値や、異常値だった場合に考えられる疾患等、
詳しいことが書かれておらず、一見しただけでは意味がほとんど
読み取れません。今後検査を受けて、結果を見た時、すぐに
何が問題なのかがわかるようになりたくて、検査値の見方の本が
ほしいと思っていました。

この本は、手のひらサイズで、ビニールのカバーがかけられ、
中はフルカラーでとても見やすいです。基準値はもちろん、
検査結果の読み方が簡潔にまとめられています。本来は
看護師さん用なのかもしれませんが、素人の私でも
抵抗なく読めます。

ところで、内容はとにかく、なぜキティなんだろう…(笑)
しかも、こんな↓シール付です。これ可愛い。

ハローキティの早引き 検査値・数式ハンドブック

特にキティ好きというわけではないけれど、キティのイラスト
に心が和みます。

この本と、この間の検査の結果を照らし合わせながら、
基準値を覚えたり、読み取り方を勉強しようと思います。

posted by かよこ at 15:36 | | 更新情報をチェックする

2011年02月27日

北大路公子さんの本

北大路公子さんのエッセイが好きです。
現在持っているのはこの4冊。

北大路公子さんのエッセイ4冊

『枕もとに靴』『最後のおでん』
『生きていてもいいかしら日記』
『頭の中身が漏れ出る日々』

この方の本を知ったきっかけは、毎日新聞の広告欄。
『生きていてもいいかしら日記』が紹介されていました。
なんだか可愛らしい表紙と、

「40代、独身、親と同居。好きなもの、昼酒。
いいとこなしのキミコが送る、超地味なのに、
なぜか笑える日常」

というキャッチコピーに惹かれ、なんとなく購入。
それ以来、すっかり気に入ってシリーズを愛読しています。

お笑い要素たっぷりで、とっても面白いです。何度も
読み返しては、そのたびに笑ってしまいます。シリーズが
進むにつれ、面白さがどんどん増しているような気がします。
よくこういう面白い表現を思いつくなあと感心します。

最新作の『頭の中身が漏れ出る日々』は、
4冊の中でも特にお気に入りの1冊です。

この本から、エッセイの最後に「その後」という後日談が
付加されるようになりました。
これがまた面白くて笑っちゃいます。

本文中で、特に好きな一節を紹介します。この本には好きな
箇所がいっぱいあって、どれを選ぶか迷ったんですが…
やっぱり「首都昼酒計画、実行す」の、著者の担当編集者
Mさんについての話かな。

 某日。午後、東京着。待ち合わせ場所でMさんを待つ。
数分後、「お待たせしました〜」と手を振りながら現れた
Mさんが、往年のドリフのような見事なフォームで転倒、
スカート姿で衆人環視の駅前に倒れ伏す瞬間を目の当たりに
する。靴が片方脱げ、美しい曲線を描きながら、Mさん
本体より先に私のもとに到着した光景が心に残る。(p45)


ところで、この方の本を読むたび必ず思うことがあります。
そんなにお酒を大量に飲んで大丈夫なんでしょうか。
肝臓とか胃とか、かなり悪くなってるのでは…。
この方、長生きできるかな…と、他人事ながら心配せずには
いられないのでした。

公子さん、これからも面白いエッセイたくさん書いてください。

posted by かよこ at 19:06 | | 更新情報をチェックする

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