2014年05月04日

仕事をやめたくなった…

4月の5回目の勤務の日に「この仕事は無理」と感じ、
5月1日には本当に仕事をやめたくなり、「やめさせてください」の
言葉が喉から出かかりました…。

まだ1か月もたっていないのに、さっそく「やめたい病」…
最短記録です…。

でも、今は完全に立ち直っていて、続ける気持ちになっています。

しかし、この仕事は思った以上に大変でした。悩みの種は、やんちゃな
男の子達。はっきり言って、学童クラブというより「悪童」クラブです。

全員じゃないけれど、乱暴な言葉づかいに下品な行為、そして、
やることが荒っぽいんです。もちろん言うことは滅多に聞きません。

5月1日は、小学2年と小学3年の男の子が、たぶん
戦いごっこのつもりなんだろうけど、私に攻撃してきました。
一人はグーで何度も殴り、もう一人は木の棒でバシバシ叩く。
「痛いからやめて」「手加減して」といっても絶対にやめず、
手加減もなしで、3、4回はやられました。帰宅後、腕に
青あざが3か所…。

心底嫌になりました。それにその子たちが怖くなりました…。

姪のおかげで、女の子のやることは理解できるし、対応も
だいたいはできていると思います。でも、男の子とは今まで
接したことがなくて、戸惑うばかり。

それでも、なんとか今後、男の子達と上手につきっていけるよう
努力したいなと思っています。

仕事をやめたいと思った時、周りの人達の仕事での苦労を
思い出しました。

中学校の先生をしている大学時代の友人。
授業をちゃんと受けない子に近づいて注意したら、
手を思いきりねじられて、靭帯を損傷。それでも頑張って
中学教師を続けています。

会社勤めをしている高校時代の友人。
上司からパワハラを受けましたが、上司が異動する
までの1年間を耐え抜きました。その上司のせいで
数人がすぐにやめてしまったほどひどいものだったとか。

そして、精神科クリニックの主治医。
「何があっても休めない」とおっしゃっていました。
そうですよね、医師は先生お一人だから。
高熱を出しても、どんなに体調が悪くても、自分しかいない
から行かなくてはならない。これは本当に大変なことだと
思います。極端な話、もし患者さんが自殺して、心が壊れそうな
状態でも、先生は出勤しなくちゃいけないんですよね。
どれだけ激しい苦痛だろうか…。

みんな、辛いことに耐えて仕事をしている。そう考えてみると、
子供の戦いごっこで青あざを作った程度で挫折するのは
恥ずかしいことだと思い至りました。

できることなら、子供たちとしっかり向き合って、一人一人を
大切にしたい。その思いは持ち続けています。

連休明けから、気持ちを新たに頑張っていきたいです。

posted by かよこ at 19:27 | 仕事 | 更新情報をチェックする

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