2011年11月29日

診察日・ショックを受ける

きのう、精神科クリニックで、ショックなことがありました…。

いつものように、この二週間の様子を話し、主治医の質問に
答えていました。先生がカルテをパラパラとめくるのを見ていたら、
そこにある物が張り付けてあるのを見てしまったんです。

それは、今年の1月、主治医に渡した年賀状でした。

先生にそのことについて聞こうと思いましたが、結局何も言えま
せんでした。暗く重苦しい気持ちを抱えたまま帰宅し、母に
そのことを話すと、「どうしてそれがダメなの?わざわざ貼って
くれたなんて、大事にしてくれているってことでしょ」と。

……そういうことになるんだろうか……。

てっきり先生のご自宅で保管されているものと思い込んでいた
年賀状が、自分のカルテに貼られていた。それがなぜ、これほど
ショックなのか、実は自分でもよく分かりませんでした。でも、
自分の心を見つめてみて、たぶん、心を込めて書いた
年賀状が、血液検査の結果と同じようなものとして、つまり
治療のための資料として扱われたと感じたからではないかと
思います。年賀状をカルテに貼られるのは、大事にすること
どころか、私の気持ちが粗末に扱われることのように
感じているのではないか。たぶん、そうです。
しかし、このもやもやした気持ちを表現するのは難しい…。

ただ、先生にしてみれば、患者からもらったものだから、
カルテに保存しておいた、という単純な理由からなのかも
しれませんが…。悪気がないことだけは確かです。

次回、主治医に勇気を出して聞いてみようと思います。

posted by かよこ at 19:48 | 心のこと | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

S先生の長拳講座・入門長拳と剣術

17日の木曜日は、S先生の長拳講座の日でした。

前回、S先生に、剣術も教えてもらえないかとお願い
してみたところ、講座内で少しやりましょうという話に
なったので、その日は剣も持っていきました。

その2日前、N先生のシニア長拳で、N先生に、
S先生にも剣術を教えてもらうことになったと報告しました。
すると、剣術は基本の回し方がきちんとできていないと、
どんな套路をやっても無駄だから、S先生には基本の
回し方をしっかり教えてもらうと良い、とのことでした。

そんなわけで、その日は、後半の型の練習時に、私だけ
最後の30分はS先生に剣の基本の回し方を教えてもらう
ことになりました。

最初の1時間くらいで、ストレッチとティートゥイをして、
後半は型の練習。私と小6の少年は、入門長拳を最初から
最後までやって、動きをチェックしてもらいました。
その日は特に注意されたことはありませんでした。

そして、小6の少年が引き続き入門長拳の練習を続けるなか、
私は剣術の練習へうつりました。

私の剣をくるくる回すS先生。回し方が本当にきれいです。
「N先生には、剣の重みで落とすように回すよう言われるんですが、
なかなかできなくて、力任せに回そうとしてしまうんです」と言うと、
S先生、「剣のさやで回す練習をしてみるといいですよ」と、
今度は剣のさやを華麗にくるくる回し始めるじゃありませんか。
S先生、細長いものならなんでもきれいに回せるとみました。
ホントにびっくりです。

私はN先生の講座の時と同じように、ひたすら剣を回す練習を
していました。N先生に教わった4通りの回し方を、S先生にも
もう一度教えてもらいました。

S先生によると、剣はホウオウのように優雅に、とのこと。
伝説の鳥、ホウオウですか…私には一万光年くらい遠い
目標です…。

S先生のような上手な人に回してもらって、私の剣も嬉しかった
ことでしょう。先生、剣を動かしながら「これはいい剣だな」と
つぶやいていました。そうだったんだ。宝の持ち腐れにならないよう、
私も少しでも剣術が上達するよう努力しなければと思いました。

posted by かよこ at 15:24 | 運動 | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

シニア長拳

2日前の15日、N先生の長拳講座へ行ってきました。

いつものように、ストレッチ、それからティートゥイ。ティートゥイでは、
脚を回す時に両手で足の甲を叩く、というのをやったのですが、
私には無理でした。パイジャオですら足の甲に何とか片方の手が
かする程度だから。できないのは私だけだったと思います…とほほ。
そのあとのタントゥイ(弾腿)の練習は、なんとかできました。

その後、初級長拳に出てくる動作の一部を練習。一番最初の
手の型を何度も繰り返しました。私は手の型だけで、他の人達は
足の動作もつけて練習していました。

それから、後掃腿の練習。その日は弓歩で両手を伸ばした状態
から回ってみることに挑戦しました。でも、できない…難しいです。
華麗に回れる日は来るんだろうか…。

型の練習では、まずカンフー体操1をやりました。
カンフー体操1、本当に久しぶりでした。S先生の講座では
前の型に戻ることは滅多にないんです。でも、ちゃんと
覚えていました。家でもたまに練習しておいてよかった。

次に初級長拳。後半の動作を練習しました。私は
見よう見まねでみんなと一緒に動きました。これも
習っていないのは私だけです。私はS先生の講座で
入門長拳がやっと最後までいったところです。

最後は剣術。家でも回す練習をしていたので、張り切って
回したら、すぐにN先生に「ダメです」と言われました…。
私は基本の回し方がなっていないようでした。剣を回すときは、
腕の力で振り回すのではなく、剣の重みでストンと落とすように
回すんだそうです。そういえば、今までも何度か言われていたなあ。
でも、力を入れずに回すのはなかなか難しいです。家でも
それを特に意識して練習しなくてはと思いました。

剣の回し方で、新しいのを一つ習いました。左手で後ろに剣を
構えて、頭の上で一回転させてから剣を右下へおろす、という
動きです。これは、先生に丁寧に教えてもらって、なんとか
できました。

これで、その日の練習は終了です。

先月のシニア長拳の翌日、太腿がひどい筋肉痛になったので、
今回もそうなるのではと思ったら、案の定、筋肉痛になりました。
でも今回は左の太ももだけなので、先月よりはマシですが。
原因は後掃腿の練習だと思います。しかし、どうして後掃腿が
そんなに太ももに負担がかかるのかなあ。やり方が悪いのかな。

次回もまた1か月後です。次は今年最後の講座です。

posted by かよこ at 13:53 | 運動 | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

診察日

2日前の14日は、病院の定期受診の日でした。
(その前の10月31日の診察のことは書きませんでした。
珍しくサボってしまった…。でも特に書くことがなかったので)

先生「さて、どうでしたか、この二週間は」
私「一週目は元気だったんですが、二週目はあまり元気が
なくて、寝てばかりでした」

すると、先生の表情が少し曇りました。

先生「うーん、どうしたんやろうね…」
私「たぶん、一週目は張り切って、ほぼ毎日武術の練習をしていた
ので、疲れたんだろうと思います」
先生「肉体的な疲れというわけやね」
私「そうです」

先生が私の体調の変化を深刻にとらえているような気がして、
慌てて付け加えました。

私「あ、でも大丈夫です。特に悪くなったわけではないので。
元気といえば元気です」

主治医に余計な心配をさせたらいけないなと思いました。
患者がそこまで気を使う必要はないのかもしれないけど。

でも、そんなふうに、自分のことで心を動かしてくれることが
嬉しいです。私の健康のことをそれほど気にかけてくれるのは、
主治医の先生だけです。ほんとに…。

それから、こんなことも聞いてみました。

私「先生、それでも私は、どちらかというと、あまり心配のない
患者ですよね?」
先生「まあ、安心といえば、安心と言える一面もあるやろうけどねえ…」

どうやら、手放しで大丈夫とは言い難いらしいです。ずいぶん
元気になったとはいえ、さらに一歩を踏み出せる状態にはまだ
至っていないと。確かに、そうですね…。

そんな感じで、その日の診察は終わりました。5分ほどでした。
いつもより時間が短かったです。次回はまた二週間後です。

それにしても、主治医の先生はちゃんと心配してくれるんですよね。
先生は優しい人だ…。本当にありがたいです。

posted by かよこ at 17:22 | 心のこと | 更新情報をチェックする

2011年11月08日

愛知県武術太極拳大会

6日の日曜日、S先生の表演が見たくて、愛知県武術太極拳大会
へ行ってきました。場所は港区にある愛知県武道館です。

電車で2時間ほどかけて会場に到着し、どこに座ろうかと
周囲を見渡していると、見覚えのある人を発見。それは、
中国人のTK先生でした(このイニシャル、あまり伏字に
なっていないような気が…)。この方は主に名古屋周辺で
大勢の生徒さんを指導されている、大変実力のある武術家です。
思わず「TK先生…?」と話しかけ、その後、隣に座って
いろいろお話していました。

実は私、陳式太極拳にも興味を持ち、2か月ほど前(9月14日)、
一度だけTK先生の講座を見学させてもらったことがあるんです。
TK先生、私のことを覚えてくださっていたようで嬉しかったです。
先生、話相手になってくれてありがとう。

大会が終わりに近づいたあたりで、私は一番前の席に移動。
隣に座った女性のプログラムをちらちら見ていたら(おいっ(^^;)、
その方に気づかれてしまったのですが、なんと驚いたことに、
「どうぞ。差し上げますよ」と、そのプログラムをゆずって
下さったのです!何度も「ありがとうございます」とお礼を言って、
ありがたく受け取りました。そんなこともあるんですね…
ああ、なんて親切な…。本当にありがとうございました。
そのプログラムがこれです。

大会のプログラム

S先生の表演は、特別演武ということで、一番最後でした。
先月のトルコの世界大会で6位だったという先生の剣術、
本当に素晴らしく、格好良かったです。遠くまで見に行った
甲斐がありました。

武術のカッコイイ動きを見るのが大好きなので、S先生のは
もちろん、他の人達の表演を見るのも、とっても楽しかったです。
こういう大会ではいろいろな中国武術を見られるのがいいですね。
わくわくしながら見ていました。

S先生の特別演武終了後、S先生と会って少し話して、
挨拶をして、帰りました。S先生、けっこう緊張したんだそうです。
うーん全然そんなふうには見えなかったなあ。

中国人のTK先生にバッタリ出会ったり、見知らぬ女性に
大会のプログラムをいただいてしまったり、いろいろなことが
あった(といっても嬉しいことですけどね)、大会見学でした。

posted by かよこ at 19:30 | 運動 | 更新情報をチェックする

2011年11月04日

S先生の長拳講座・入門長拳最後まで

きのうはS先生のカンフー・フィットネスに行ってきました。

そして、タイトル通り、ついに入門長拳の動作をすべて
教えてもらいました。前回は終わりの一つ前の動作まで
でしたが、きのうはさらに一つ新しい動き、虚歩になり胸の前で
腕を丸く囲む動作を習って、終わりまで到達しました。

いつから入門長拳を始めたんだったっけ?と思い、自分のブログで
確認してみたところ(こういう時ブログは便利だ)、今年の4月21日
からでした。習い始めて半年と少しかあ…早かったなあ。

きのうは、先週と今週連続で、ゴンブーツォンチェン、
というのをやりました。そのゴンブーなんとやらでは
(漢字はなんだっけ…弓歩突拳?違うような…)、
弓歩で拳を打ち出した姿勢から始まり、足をななめにずらし、
足を引き寄せて半馬歩、弓歩で拳を打ち出す、を繰り返します。
何度もやると、太ももがパンパンになりそうな練習でした。

型の練習では、一度だけ、入門長拳の最後から一つ前の動作まで、
全部通してやりました。これがまあ、キツイのなんのって。
息が切れるし、疲労困憊…。家でも通してやってみたことが
あるけど、やっぱりキツイですね。通してできることはできるけど、
最後のあたりは疲れてよろめいていました。

今後の講座では、入門長拳の一つ一つの動作の質を高める
ことに集中するのだと思います。家でもどんどん練習しよう。
入門長拳の動作を全部覚えられたのが嬉しいです。

ところで、S先生に、長拳だけでなく剣術も教えてもらいたいと
思っています。それを先生に言ってみたら、講座内の休憩中に
でも、少し剣術をやろうか、という話になりました。というわけで、
次回の講座では、さっそく剣を持っていきます。

剣術はN先生に、月1回30分ほど教えてもらっていますが、
剣術をちゃんと習おうとするなら、あまりにも時間が少ないと
思っていました。どうせやるなら、しっかりやりたい。そこで、
S先生にかけあってみたというわけです。(でもS先生には
無理を言ってしまったかもしれないな…)

さてさて、剣術は今後どうなるんでしょうか。そのことについても
今後ここに書いていきたいと思います。

…剣を回す練習も、もっとしなくちゃね。

posted by かよこ at 19:26 | 運動 | 更新情報をチェックする